月の労働時間が確か280時間を切った事が無かったので、これが当てはまると思います。
ネガティブな記事は、書かないと決めてたんですが、たまには。
新卒、1社目の時の話です。
その会社は、土曜日は出社の会社で 13:00 〜 19:00 も定時です。
これは一応残業とします。
これで一旦 6 x 4 で 24時間は月の残業は確定ですね。
続いて平日。
平日は AM 10:00 〜 19:00 が定時です。
23:00 とか 22:00 とかに帰っている事が多かったですから
20 日 x 3 時間で 60時間。
足りないじゃん何を言っているのよって思うでしょうが。
土曜日があるじゃ無いですか。
土曜日もこれまた 22:00 とか 23:00 だったので
4 x 3 で 12 ですね。
24 + 60 + 12 + α(4以上) 綺麗に22時に終わる事はないので…。
だいたい毎月 100 越えです。
それを2年と1ヶ月続いた感じですかね。
早期入社して学生として2月から入ってて4月まではまだ良かったんだったかな。
5月は連休があったからそこまで拘束されなかった記憶が、
で6月から残業が100時間超えて来て翌々々年の7月まで続きました。
1年目の8月が一番時間が拘束されて350時間だったかになってました。
日曜日も3回か4回行ったのかな。
昼休みも取らずに、仕事して早く帰ろうとしてた記憶があります。
実質の拘束時間としては…。
まぁ、こんな話は世間にも転がってまして、聞いた話では月の拘束が500時間になった仰っている方にも会った事がありますし、世の中、強者は居るんだなと思いました。
(500 って 20時間 x 25日とかですからね。25日の所が毎日なのかも知れませんが、恐ろしい。 160 〜 180引いた時間が大体残業時間ですけど…。)
話を戻して、8月はまるまる引きこもってました!!
家から出ず。
休憩ですね休憩。
20日位引き篭もっていると私の場合はやる気って出るもんでした。
2年半年その会社に居た頃何が大変かと言うと、ほぼ日曜日しか休みがない事です。
それは、完全に休息に当てましたし、自分が観たいものやりたいものに当てました。
残業が100時間より休みが少ない方が実は辛いかもなと個人的には思います。
ああ書くの忘れ掛けてた。後、残業代は一切出てません。
額面18万〜18万5000円です。(手取りはもっと少ないですよ。)
確か2年目の4月から5000円上がったのかな。忘れた。ほぼ変わってなかったから忘れました。
因みに最近は、残業はほぼしないです。
脳の奥底に、変な記憶として残ちゃっているからだと思います。
1社目でこう言う会社に行くのは、良くないと思います。
文章力があれば、もっと面白おかしく書けたのかなと思います。